イー・アーキテクツ株式会社





■ テープ装置の設置環境について
 @テープドライブやオートローダーは、床から1m以上離して設置して下さい。
  テープドライブやオートローダーを床又は床近くに置くのは避けて下さい。サーバ内蔵のテープ
  装置の場合もサーバ自体を少なくとも机位の高さに置くことを強くお勧めします。

 Aテープドライブやオートローダーは、プリンタ、シュレッダー等の近くは避けて設置して下さい。
  オフィス用の大型プリンタは内部で高電圧を使うため埃を周りから引き寄せます。

 Bテープドライブやオートローダーは、人がよく歩く所、じゅうたんの上は避けて設置して下さい。
  靴の裏の土埃はメディアにとって大敵です。

 Cテープドライブやオートローダーの夜間運転
  バックアップは夜間に行う事が多いと思いますが、一般のオフィスでは夜間は空調も切れ、特に
  夏や冬にはドライブやオートローダーにとって過酷な環境となっている場合があります。
  ドライブの運転は一般的に温度:10〜40℃、湿度:20〜80%で結露しない(ドライブ周辺の温度、
  湿度)ことが条件となります。また、急激な温度変化(1時間に5〜10℃以上程度)もドライブや
  メディアに悪影響を及ぼします。


■ テープ装置の運用について
 @バックアップ終了後は、メディアを直ちにアンロードし、イジェクトして下さい。このことにより
  メディアに汚れが付着することを防ぐことができます。

 Aメディアはドライブからイジェクト後必ずケースに入れて保管して下さい。メディアの保存条件は
  一般的に温度:15〜30℃、湿度:20〜80%で結露しないことが条件となります。西日があたる所や、
  夜間急激に冷える場所は避けてください。

 Bメディアエラーの増加やフォーマットできないなどの状況が起きましたら、ドライブのクリーニング
  を少し頻度を上げて行って下さい。一度に2〜3回クリーニングすることも有効な場合があります。

 Cバックアップソフトからメディアが認識できない
  これはメディア先頭部に記録された管理情報の不具合により起こることがあります。この場合
  メディア先頭部の管理情報を消去することにより正常に使えるようになる場合があります。
  メディア先頭部分の管理情報の消去の仕方についてはドライブメーカーにご確認下さい。

■ お問い合わせは
     ストレージビジネス本部
     TEL:03-5365-3276
     FAX:03-5365-3275

(C)2009 e-Architects Inc. update: 2010.03.31